2016/4/30~5/2 四国(剣山&石鎚山)ツアー【前編】

2泊3日で四国の百名山「剣山1955m」と「石鎚山1982m」に登ってきました。

1日目は移動および高松観光。
2日目に剣山。
3日目に石鎚山&道後温泉。

3日間とも晴天に恵まれ、楽しい山旅となりました♪
今回は山に登るだけではなく旅も楽しめましたね(^^♪

百名山のシリーズは始まったばかり。
これからも素晴らしい山々への出会いが楽しみです!


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1日目(4月30日)
名古屋駅から新幹線で移動。
ゴールデンウィーク中ですが、思いのほかガラガラでした。

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岡山駅でマリンライナーに乗換えます。
会長はきび団子を皆に配りました。

果たして効果の程は…?


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四国の香川へ上陸。
車中から「讃岐富士(飯野山)422m」が見えました。


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高松駅に到着。
いざ讃岐うどんを求めて出発!


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1軒目のうどん店は「池上製麺所」。
コシの強さが売りの太い麺(^^)


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讃岐うどん界のアイドル「るみばあちゃん」も元気でした♪


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2軒目は「空海房」
ここも美味しかったようです。
(僕は1軒目でお腹いっぱいになったので見学)


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讃岐うどんを満喫して、高松市街から遠ざかり、剣山方面へ向かいます。
ヘアピンカーブではなくヘヤーピンカーブの続くクネクネした狭い道を走ります。

剣山の近くにある「かづら橋」も見ましたよ。
つるの巻いてある橋がいい味出してます。


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水もすごく綺麗。
渓谷も超ビューティホー♪


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「野猿」と呼ばれる箱乗りができる乗り物は残念ながら休止中。


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宿泊する「ラフォーレつるぎ」に到着。


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夕食は豪華な鍋です♪

皆の動きが早い。
箸や腕がはっきりと写っていない…

夜は皆で今後の山行計画の話し合い。


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2日目(5月1日)
今日も晴天で気持ち良いです。
朝食を済ませ、見ノ越から歩き出しです。


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剣山はマロンおじさんに案内してもらいます。

得意の映画俳優のモノマネと当たり屋に負けてもらった話を駆使して、華麗なるガイディングを披露してくれました(笑)


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気持ち良い原生林の中を歩きます。


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西島駅
リフトの駅まで登ってきました。


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山頂が近づいてきました。

小屋の見えている辺りが頂上ですよ~!(^^)!


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山頂手前の神社に到着。


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山頂に到着です!
やった~\(~o~)/


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次郎笈に向かいます。
笹の稜線が美しい。
歩くと気持ち良いんです(^^)v


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次郎笈に到着!
眺めの良い場所(^^)


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ここから「三嶺1894m」への縦走も面白そうです。


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はい下山開始です。


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御神水


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僕と会長だけリフトで下山。
きび団子は僕にしか効かなかったようですね(笑)


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下山後には見ノ越の「まつおか」で一服。


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ちょうちんも風情があります。


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道の駅に立ち寄りました。


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18時40分ぐらいに国民宿舎「石鎚」に到着。
遠かった…


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誰?

後編に続きます。

2016/4/28 雨の御在所岳(~_~;)

剱岳を目指すグループのトレーニング山行で御在所へ。
本降りの雨の中で修行山行になりました。

このコンディションなので短時間で切り上げました(^^;)


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予定の本谷ルートへ行くための準備をします。
無人の「山の家」。小屋の軒先を使用させてもらいます。

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ところが、本谷は大増水(゚Д゚;)
諦めて中道へ変更。

レンズに水滴が付き、写真を撮ってもボケてしまう…


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おばれ岩で岩登りを少ししてすぐに下山。
この難しい条件でどれだけ岩に対応できるか見せて頂きました。


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ロープウェイも運行していますが、この天気です。
当然誰も乗っていません…


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すっかり濡れてしまいましたね。

この後、アクアイグニスで温泉で温まって、施設内の食事処でゆっくりと食事をして帰りました♪
お疲れ様でした!!

2016/4/18~27 トレーニングやら色々…

4月18日から27日までは野外救急法の講習に参加したり岩登りに行ったりとトレーニングを中心の活動をしました。


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まずは18~21日の3泊4日でWAFA(野外救急法)の講習に参加。
長野県小諸市の「安藤百福記念 自然体験活動指導者養成センター」での合宿。

頭がかなり疲労しますが、すごく勉強になります(´▽`)

野外、しかも人里離れた山中で人命をいかに繋ぎ止めるか。
総合的な救急法になりますので、CPR(心肺蘇生法)を教えて終わりというような講習ではありません。
この講習の中でも徹底的に教え込まれるのが、傷病者評価システムという手法。
この手法は命を守るための優先順位を付けて適切な処置につなげます。

他の受講者もアウトドアで活動する人がほとんどで、皆さん意識が高く良い刺激を貰えます(^^)


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カンファレンスホールからは浅間山が見えます♪

この講習が終わったら、佐久市のクライミングジムへ。
この日は諏訪で宿泊。体調もあまり良くないので贅沢にビジネスホテルを利用しました。


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22日は南八ヶ岳へ行きプライベートガイドの下見に行きました。

23~24日は山行が中止になったので事務仕事とクライミングトレーニング。


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25~27日はマロンおじさんとクライミングトレーニング。
富士山が綺麗に見える岩場に行きました。

マロンおじさんは、明日ガイド仕事があるのに、帰りは深夜になってしまいました。
お疲れ様ですm(_ _)m
いつもありがとうございます。

2016/4/16 激しいアップダウン!宮指路岳!

アップが遅くなりましたが、4月16日の日帰り公募企画ツアーのご報告です!

「宮指路岳946m」
「くしろだけ」と読みます。WEB情報では標高との語呂合わせの山のようです。
鈴鹿山脈の南部の山ですが、今回のコースは「犬返しの険」を含む縦走路です。

天気も良く気持ちの良い山行になりましたよ♪


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小岐須渓谷山の家の駐車場からさらに狭い林道を上がっていって大石橋の駐車スペースからスタートします。


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40~50分ほど林道終点まで歩くと登山道に切り替わります。
まず子社峠を目指します!


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簡単な徒渉を何度か繰り返します。


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小社峠から県境尾根を歩いています。
「あぶらちゃん」が沢山咲いていました。


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写真ではわかり辛いですが、左右が切れ落ちた狭い箇所も有りました。


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白い花を咲かせているのは、コブシかタムシバか!?


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やせ尾根のザレ場を振り返ります。
花崗岩のザレなので綺麗なんですけどね(^^;)


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でも登る時は大変…


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さあいよいよ今回の山行のハイライト「犬返しの険」へ突入!


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「犬返しの険」を振り返ります。
よくまぁこんな所を歩きましたね…
犬も近寄りたくないはずです(笑)


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山頂近くに良い場所が有りましたよ♪
ここでランチタイムにして、しばらくまったりと過ごしました。


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ちなみに山頂です!
鈴鹿山脈の山名板はカッコイイですね。

さあ下山開始です。


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あちらに見えるのは「三体仏岩」でございま~す。


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あるガイドブックに誇張ぎみと書かれていた「東海展望」にて、H夫妻のちょっと良いショットが撮れました(^^)v


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いよいよまた新緑が鮮やかな季節がやってきます♪
楽しみですね~!


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大石橋の駐車スペースに戻りました。

せっかくなので「屏風岩」も見てきました♪


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「さつき温泉」で入浴(^^)

またご一緒しましょう♪
お疲れ様でした!

2016/4/10~11 木曽駒ヶ岳

中央アルプスの最高峰「木曽駒ヶ岳 2956m」へ行ってきました。

冬でもロープウェイが利用できるので、西穂高岳と同じようにアプローチし易い山です。
1日目に木曽駒ヶ岳に登り、2日目は宝剣岳を目指しました。

残念ながら宝剣岳は敗退しましたが、2日間とも雪山に登り充実した山行になりましたね♪


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10日(1日目)
菅の台の駐車場に到着したら、路線バスに乗換えます。
結構な車の入りようなので臨時便も出しているようです。


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トコトコと走るバスに乗ります。
急な登り坂では思わず「頑張れ~」と言いたくなります。
臨時便に乗れたのでゆったりと出来ました。


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しらび平駅に到着。
おや、救急車(゚Д゚;)
何かあったんですかね!?


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ロープウェイは大混雑。
人の頭しか写せなかった(>_<)
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千畳敷駅に到着。
明日の天候の回復具合が微妙なので、今日は雪上訓練の予定でしたが、今日のうちに木曽駒のピークハントする事にしました。

12:00位に出発。
もうこの時間だと下りてくる人ばかりです(^^;)


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カールを詰めてどんどん標高を上げていきます。
ここが頑張りどころですね♪


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いつも強風が吹いているイメージの乗越浄土。
珍しく無風状態。


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宝剣山荘の脇を通り中岳へ向かいます。


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中岳。
小さいですがピークはピーク。


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さあ、最後のひと踏ん張りですよ~♪


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やった~、山頂に着きました~(^^)v


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積雪期の木曽駒ヶ岳。
雪山を始めてこれを一つの目標としてトレーニングしてきたので登頂すると感動もひとしおです(^^)


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Hさん、何か照れ笑いしていますね(^^)
Mさんの褒め殺し攻撃に遭っているのでしょうか(笑)


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吸い込まれそうな八丁坂(゚Д゚;)
意を決して慎重に下ります。


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傾斜が少し緩んだ所で滑落停止の体験しましたよ(^^)


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千畳敷ホテルへ戻ってきました。

立て看板がどんな場所かを物語っています。
装備を揃えるのは最低限度の事ですね…


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「シンプルプラン」の宿泊プランにしたのでメインディッシュが漬物でした。
ボリュームは無いけど御飯は進みますね♪


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ホテル千畳敷は山小屋ではない。
山小屋泊の経験も少ないお二人は快適さに少々戸惑っていました。


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11日(2日目)
朝は天気が悪いのは分かっていたので、7時ぐらいに起きてゆっくり食事。


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う~ん、まだ駄目ですね~(~_~)


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部屋で待機します。


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9時30分、ガスが随分と取れてきました。

よしっ、宝剣岳に向けて出発!


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あと上部が少しだけガスが掛かっていますが、カールを登る頃には晴れるはず。


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すっかり青空。


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今から登る宝剣岳。

でしたが、この山はやはり厳しかったです(>_<) 途中で引き返しました。
残念ながら、敗退です。


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天気は最高!
御嶽山もくっきり見えます。


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気持ちを切り替えて下山開始。
昨日よりも雪が硬いので滑ったら中々止まらないですよ~!
スリップ注意。
ピッケルで1歩づつアンカーを取りながら下りましょう。


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このアングル、いいね!


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絶景ですな~♪


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帰りのバスは絶妙な揺られで、すぐに寝落ちできます。
お二人とも撃沈(笑)


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「こまくさの湯」で入浴。


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温泉から千畳敷カールの方向がよく見えます。
あんな高いところを登っていたのですね(@_@;)


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駒ヶ岳サービスエリアでソースかつ丼を食べました。

今冬はお疲れ様でした!
また来シーズンも素敵な雪山に沢山出会えると良いですね(^^)v

2016/4/9 小春日和の「風越山」!


公募企画で「風越山(かざこしやま)1535m」へ行ってきました。

南アルプスの絶好の展望台♪
地域に愛される郷土の山。

今回は「表参道・滝の沢ルート」で暖かな日差しの中、
のんびりハイクを楽しみました♪


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道路脇の駐車場に車を停めます。
真正面に見える桜が綺麗でした♪

さあ、スタート!


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お花が好きなお二人は、花の同定に忙しいです(^^)
時間はたっぷりなので、どんどん花を見つけちゃってください♪


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林道から登山道に変わり、ほんの少し歩くと
「石燈籠」
ちょっとした広場になっており、石灯籠と祠が祀られています。


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日当たりの良い場所ではミツバツツジが綺麗に咲いていました♪


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風越山の手前に位置する山の「虚空蔵山(こくぞうさん)1130m」に着きました。
木に山名が彫ってありますが、立派ですね。
文字に迫力が有ります!


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ここの山頂は広い場所で飯田市と南アルプスの眺望が抜群です。


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OさんとNさんは、黄色い花を咲かす樹木「あぶらちゃん」に夢中です。


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白さが映える「タムシバ」も有りましたね。


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虚空蔵山からさらに登ると展望台。

ここは超オススメスポット!
最近引退した某有名選手でなくても「超気持ちイイ!」って言ってしまいます。

ここで南アルプスを見ながら紅茶を片手に山を語る。
この瞬間だけでツアー料金が高くないと感じるはず(笑)


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南アルプス。
左から「仙丈ヶ岳3033m」「北岳3193m」「間ノ岳3190m」「西農鳥岳3051m」


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飯田市も一望出来ます。


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さらに登ります。
駐馬休み等の史跡が沢山有ります。
歴史も感じさせる良いルート。

頂上の手前に白山社奥宮。
ここが頂上と勘違いする人も多いようです。

小さいプレートに従い、さらに奥へ進みます。


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神社から先は今までよりも難しい箇所が出てきます。
ここが一番の難所(゚Д゚;)
木の根やフィックスロープを頼りに登ります。


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雪をまとった中央アルプスが樹間から少し見えました。


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はいっ、風越山山頂です!
お疲れ様でした!

登山道は易しいですが、標高差約1000mを登りきりました。

山頂は展望が効かない為、すぐに下山します。


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帰りは虚空蔵山の頂上を通らずに巻くルートを使って延命水ゲット!
これであと50年は大丈夫ですね(笑)


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下山してから、「砂払温泉」へ行きました。


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その後、Oさんお勧めの郷土料理のお店「越山(えつざん)」へ行きましたが、残念ながら営業時間外でした。

越山から数百メートル離れた場所にある「のんび荘」へ変更。


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光輝いた蕎麦とそば粉で揚げた山菜の天ぷらが美味しかったです。


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帰りに風越公園の横を通りましたが、桜が溜息が出るほど綺麗でした♪

やはり桜は良いですね♪
心癒されます(^^)

また風越山は秋のベニマンサクの咲く時期に訪れましょう♪

2016/4/8 白砂の「日向山」!


山梨県の「日向山(ひなたやま)1660m」へ行ってきました。

甲斐駒ヶ岳の前衛峰。
山頂からは甲斐駒ヶ岳のカッコイイ姿が見えました♪

登山道はハイキングコースという案内板が所々に出てくるのですが…
錦滝から登るコースは結構ハードですよ(^^;)

短いですが、楽しめるオススメの山です!


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尾白川林道を車で行けるところまで行きます。
矢立石の駐車場の手前にゲートが出来ている為、数台しか停められず駐車場所確保が結構大変。
何とか停めて、登山開始!

おや、Tさんの後ろに靴の忘れ物が…


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少し登ると、矢立石の登山口。
往路は左側の林道を行きます。


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大きな石が沢山落ちています。
山側の斜面には今にも落ちそうな大岩が沢山。
怖い…(゚Д゚;)


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そろそろ林道歩きも飽きてきたな~、というタイミングで東屋発見。


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東屋の裏に「錦滝」。
迫力有りますね♪

昨日の雨で、水量は多いです。
冬は凍るのでアイスクライミングが出来ます。


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ここから尾根に向かって急登(@_@;)
フィックスロープのオンパレードです。

そんな中でも「ハイキングコース」の案内板が頻繁に出てきます。


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パッと見、何処を通れば良いのか分かりません(笑)


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ほぼ垂直に近いハシゴのような階段。
バリアフリー化の波を逆行してます。


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さらにフィックスロープ付きの急登は続く。
しかもロープが新しい!
トラロープではなく、クライミングロープ(@_@)


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さあ、白い砂浜が近づいて来ましたよ♪


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山の中に真っ白な砂礫のこんな場所が有るとは…

ここが「雁か原(がんがはら)」です。

感動ものですが、サラサラの砂なので登るのに苦労します。


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山頂でゆっくりします。
ただ風が冷たいのでツェルトを張って凌ぎます。


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中は意外に快適♪


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甲斐駒ヶ岳をバックにグラグラ動く山名表示を支えながら「ポーズ!」


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反対方向を見れば八ヶ岳南部が見えます。

行きたい山の候補がどんどん増えてきますね♪


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さあ、思う存分に満喫しましたよ♪
別の場所にある三角点をチラ見して下山開始。

本当のハイキングコースらしい!?道です。
植生豊かな自然林の中を程よい傾斜の整備された登山道が続きます。


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無事下山。
矢立石まで戻ってきました。


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山麓にある「尾白の湯」で汗を流しました。

「日本最高級!超高濃度!」
迫力ある宣伝文句が並ぶ温泉です。
「赤湯」と呼ばれる源泉の露天風呂は変わっているので一見の価値ありかも。


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信玄餅の入った「信玄ソフト」。
美味しかったですよ♪


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諏訪湖サービスエリアで夕食を食べて帰りました。

お疲れ様でした♪

2016/4/5 まだまだ面白い宝剣岳サギダル稜!

今回はKuniさんと宝剣岳のサギダル稜を登ってきました。

前日の雨でコンディションがどうかなと思いましたが…
中身がスカスカのモナカになっていた箇所も有りました(^^;)

サギダルの頭から宝剣岳山頂まではピックもしっかりと効いて、風が強く寒かったけど、稜線歩きは楽しめましたよ♪

お疲れ様でした!!


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いつも通り、菅の台バスセンターから始発のバスに乗り、しらび平まで。
登山者は15~20人ぐらいでしょうか?
千畳敷カールにスキー場がオープンしたからなのか、スキー板を持っている人もいました。


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しらび平からはロープウェイ移動。
上の方は少し雲が大江ですが、晴れてそうです。
ロープウェイに乗りながら好天を願います。


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千畳敷山頂駅から外に出るトンネルに温度計が設置されています。
今日は暖かいほうですが、それでも「-1.6℃」。
2612mの千畳敷はまだまだ寒いですね(^^;)


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目指すサギダル稜。
神社の上の稜線を直登します。


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出だしで足が表面パリパリの中スカスカでズボズボとハマります。
特に僕は体重も荷物も重いので…

ズボズボゾーンを抜けると3ピッチの岩と雪稜の登攀。

今回は前回の教訓を活かして、灌木の手前にビレイポイント作成。
写真は良い感じですが、ビレイポイントが窮屈すぎる(~_~;)


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最後の雪稜を登ります。

アックスとアイゼンもしっかりと効かせています。
アイスクライミングが役にたってますね♪


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やりました、サギダルの頭に到着です!

サギダルの頭は風が強い!
まだハードシェルは欲しいですね。


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目の前に「三ノ沢岳」
kuniさんの来期のターゲットの一つになりました!


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ナイフリッジの登攀!

両側がすっぱりと切れ落ちています(@_@;)
でもここは夏道のしっかりした支点が使えるのでまだマシですね。


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さあ、もうすぐ宝剣岳の山頂ですよ♪


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狭い山頂なのでどアップになってしまいました(笑)


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ここからの下降が注意していかないといけない。
危ないと思う箇所は必ず確保していきます。

ロープウェイで手軽に来れちゃう場所ですが、危険個所はかなり多いです(゚Д゚;)


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伊那前岳もカッコイイですね♪


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宝剣山荘側に下りてきました。

懸垂下降を2ピッチ。


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乗越浄土からの下り。

南アルプスの山々が綺麗です♪


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サギダル稜をバックにパシャリ!

きれいなハートマーク♡


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ロープウェイとバスで菅の台まで戻ってきました。
バスはあの揺られ加減が気持ち良く必ず寝てしまいます。

駐車場でギアの整理をします。


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山行後は温泉の定番コース。
寄ったのは「こまくさの湯」
寒かったから温かくて気持ち良かったです♪

Kuniさんは久々の雪山で、しかもいきなりバリエーションと言う事で少し心配はありました。
でもその心配は全然要りませんでした(^^)v

kuniさんとは積雪期はこれで最後かもしれませんが、
これから夏のバリエーションも登りこんで、そのままの流れで冬期に入りましょう♪

お疲れ様でした!

2016/4/3 久々の南山&クライミングジム


今日は南山へ岩トレに行ってきました。

木曽駒ヶ岳に行くはずだったのですが、天候不順で中止(-_-;)
そこで御在所にしようと思ったのですが、雨雲レーダーを確認すると御在所の辺りだけ雨が降りそうです。
という事で岩トレに決定。

男岩ではビレイ操作や懸垂下降等のロープワーク重視でトレーニング。
最後に女岩でマルチピッチクライミングの流れを確認。

その後、名古屋市中区にあるクライミングジム「サムズアップ」に行きました。

Nさん、どんどん新たな世界の扉を開いていきます。
ガンバです!(^^)!


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今日の南山ゲレンデは大賑わい。
これだけの車が停まっているのは初めてです(゚Д゚;)


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8の字結びはきれいに結べます。
短いロープで家で練習しているとの事。
素晴らしい♪


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まずはトップロープで岩の感触を確かめます。


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初めてのビレイ、いよいよ本番!
駐車場でシミュレーションを何度も繰り返し練習しました。


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懸垂下降もみっちりやりました。


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ランチタイム♪
暖かいですね。
花見ですな、こりゃ(´▽`)


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昼から1回のみ女岩のテラス部分を使いマルチピッチで登っていきます。


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ロープの束ねにも挑戦。


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今日は人が多かったです(~_~;)
マルチで登った後、そのまま懸垂下降したかったのですが、次から次へと登ってくるため下降路を下りました。


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南山から中区の「サムズアップ」へ移動。
早速、ロープクライミングを行いましたが、5.10台のルートしかなく、早々にボルダリングへ切り替えました。


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スラブ~垂壁を登りました。
足の力を使って登れるように、体のバランスを意識してくださいね~。
続けていれば必ずレベルアップします。

ガンバ!!

2016/3/28~30 念願の鹿島槍ヶ岳東尾根!

今回は「鹿島槍ヶ岳東尾根」に2泊3日で行ってきました。
パートナーはマロンおじさん。

僕の大好きな山の1つでいつか積雪期に登りたいと思っていました。
まずは積雪期の鹿島槍ヶ岳でポピュラーなルートの「東尾根」。
さらに来年はさらに難易度の高い「北壁」に挑むべく精進していきます!

天候とタイミングに恵まれて、条件的にはバッチリの山行にはなりましたが、
それでも細かいミスや反省点は多く課題を持ち帰れたのは良かったです。


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28日(1日目)
朝寝坊して名古屋を5時に出ました(~_~;)
「大谷原」の駐車場に到着。
めちゃくちゃ広いです。


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まずは通行止めにしてある林道を歩きます。
要らないかなと思いつつ、念の為にラッセルの為のワカンとビーコン等の雪崩対策を装備します。
今回もまずまずの重量です。


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登山届を出すボックスがポストに括り付けてあります。
間違えてポストに入れそう…


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樹間越しにピークがちらりと見えました。
「遠いっ(゚Д゚;)」

クマ棚が2つ有りますね。
クマがあの場所で木の実を食べていたのですね。


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林道から東尾根へ緩やかな斜面から取付きます。
下部のほうはブッシュも多かったのですが、2000m近くになると完全に雪稜になってきます。


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1泊目は「二の沢の頭」の一つ手前のピークで幕営。


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今回の夕食はあまり手を掛けていないです。
アルファ米にサバの煮物の混ぜご飯。


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焼酎は黒霧島と白霧島です。


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29日(2日目)
今日は勝負の日。
ですが…
寝坊して出発時間が遅過ぎました(~_~)
5時30分に出発。


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青すぎる青空!
しかし、太陽光を受ける雪はどんどん緩んできます。
4時出発しないと駄目ですね。


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「第一岩峰」の取付に到着!
岩峰とは言っても中央付近の雪壁を詰めていきますが…
60mロープを持ってきたので1ピッチで抜けようと思いましたが、ロープを伸ばし切ってしまったので結局2ピッチで抜けました。


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いよいよ東尾根のハイライト「第二岩峰」!
Ⅳ級マイナスぐらいと聞いていました。
ザック重量があるので結構大変でした(~_~;)
岩が脆く剥がれる箇所も多く、雪も緩んできたので慎重に登りました。


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はい、もう少しで~す。
ガンバ~(^.^)/~~~


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荒沢の頭を通って鹿島槍ヶ岳北峰(2842m)へ到着!
マロンおじさんの左後ろに「剱岳」。


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八峰キレットから五竜岳、そして遠くに白馬岳。
もう絶景が広がっていました!
そしてこの上無い充実感!


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そして吊り尾根を通って南峰(2889m)へ
最後の雪壁が少し怖い。


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南峰は少し広いです。
テンション最高潮!


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剱岳東面、恰好良いですね♪
昨夏に登ったチンネも見えました。


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いつまでも山を眺めていたい気分ですが、強風なのですぐに下山開始。
下山路は冷池山荘を経由して冷乗越から赤岩尾根を下降します。

この稜線は非常に大きな雪庇が発達しています(@_@;)


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冷乗越から赤岩尾根。
赤岩尾根に乗るトラバースがちょっと不安だったので、ロープを出しました。


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出発が遅かったので明るいうちに下りられません。
まぁ2泊3日の予定だったので「高千穂平」で幕営。

クリームシチューを食べました。
とても美味しそうに見えないけれど、まずまずでしたよ♪


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30日(3日目)
さあ撤収。


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日が昇ってきました。
「明けない夜は無い」


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鹿島槍ヶ岳の展望台でもある高千穂平を後にします。


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赤岩尾根の下部も結構な斜度でございます。
足の疲労が溜まっている状態には正直キツイですね…


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「おにぎりが~( ゚Д゚)」
おにぎりの滑落停止をするマロンおじさん。

この後、無事に大谷原へ戻りました。


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まだ時間も早いので、山の下見に行きました。


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これでどの山か分かったら凄いです。


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ロカビリーナイト?


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ハードスケジュールで車の中が加齢臭で良い感じなので、さすがに温泉に入ってから、駒ヶ岳SAで食事をして帰りました。

マロンおじさんありがとうございました。