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9/29~10/1 快晴の源次郎尾根!(ガイドトレーニング)

今回は2泊3日で、KAGA(関西山岳ガイド協会)の仲間で、
ガイディングの自主トレーニングを剱岳で行いました。
メンバーはマロンおじさんとY姉さん。
源次郎尾根を登る日は絶好の天気に恵まれ充実のトレーニング山行となりました。


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29日(1日目)
Y姉さんに車を出してもらい13時過ぎに立山駅に着きました。
今日の行程は三田平の剱沢野営場まで。

ルート研究中!?
この時点で三田平に着く頃には暗くなっている事が分かります。


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立山そばを楽しみにしていたのに遅すぎて営業時間外でした(泣)
代わりに待合室の隣にある軽食コーナーの牛丼を食べました。
失礼ですが、思っていたよりも美味しかった。


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室堂に到着!
寒いっ(>_<)
室堂山が綺麗に見えます。


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雷鳥沢キャンプ場で記念撮影。


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紅葉も綺麗でした♪


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雷鳥坂の途中で振り返ると、地獄谷だけに陽が当たり幻想的な光景でした!

ただガスと強風でものすごく寒い(>_<)


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剣沢野営場に到着して、強風の中でのテント設営。
Y姉さんが準備してくれた鍋を皆で食べました。
美味しかった~♪
寒い時には鍋はやっぱり良いですね!


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30日(2日目)
5:00出発。
風も夜中には止み、朝は晴天!


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剣沢雪渓を源次郎尾根の取付きまで下ります。

さすがにこの時期の早朝の雪渓はカチカチ氷ですね。
安全の為にはアイゼン必要です。

雪渓に下りる時に知り合いに会いました。
クライミングセミナーに参加してくれていたT夫婦です。
あれからまた努力を積まれての源次郎挑戦、嬉しい限りですね!


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前剱に至る東尾根。
このあたりも紅葉が綺麗♪


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源次郎取付き
アイゼンを外して、ロープを繋ぎショートロープの形式で登っていきます。


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いきなり1手が厳しい岩が出てきます。
この岩に関しては難易度が少し上がっているような気がしました(-_-;)
後で偶然お会いした立山ガイド協会の方も言っていたので間違いなさそうです。

この場所を含めて2か所程、1手2手が厳しい岩場が出てきますが、あとはアスレチックジムの様な木登りが続きます。


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ルンゼコースとの合流点に着きました。
ここで大休止。
ここまでがかなり太ももに厳しいですね。

僕は「源次郎Ⅰ峰上部岩壁成城大ルート」の取付きまでの道を偵察していました。
今年は残念ながら見送り。
でも来年は必ず登りたい!


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さあ、もうすぐⅠ峰の頭。
高度を上げ、視界も広がってきます。
綺麗な紅葉で気分も高揚!(失礼しました)


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「Ⅰ峰の頭」に「チンネの頭」の様な岩が有りました。
マロンおじさんもテンションが上がりっぱなし!


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Ⅰ峰の下りはクライムダウンでサクサクと下ります。
それを過ぎるとⅡ峰の登り。
Y姉さん、八つ峰をバックにⅢ級程度の岩場を登ります。


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源次郎尾根を登る醍醐味のひとつ。
八ツ峰が本当に綺麗に見えるんですね♪
美しいギザギザが源次郎からだとはっきり見えます。

写真右下がクライマーのオアシス「熊の岩」です。


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Ⅱ峰の注意箇所でもあります。
長次郎側にスッパリ切れ落ちた場所のトラバース。


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さあ、バリエーションルートの源次郎尾根最大の見せ場、懸垂下降です。

Y姉さんも思わず「長~~~い!」


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無事、懸垂下降を終えて、振り返りⅡ峰の大きさを実感します。

拡大すると知り合いのT夫妻が、ちょうど懸垂下降中です。
岩のスケールの大きさが分かります。


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あとは本峰に向かって、尾根の若干平蔵谷側をひたすら登ります。


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鹿島槍ヶ岳もカッコよいです♪


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さあ、あともう少しです。


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はい、お疲れ様です!
山頂に到着です!
360度の絶景♪


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下りは別山尾根で。
ここでもロープを繋げてガイディングのトレーニングをします。


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秋の空も情緒溢れますね~(^_^)


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テン場まで戻ってきました。
今日はY姉さん念願の源次郎尾根ルート登頂のお祝いです♪


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10/1(3日目)
今日は後半が天気が急激に悪化する予報なので早めに下山。
今は良い感じですが・・・低気圧が急発達します。


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無事、立山駅に戻りました。
お疲れ様でした!!

9/25~26ジャンダルム飛騨尾根下降!?

今回は1泊2日で穂高方面へ。
メンバーは「ほ~さん」。
当初予定ではジャンダルム飛騨尾根経由してから滝谷を登りに行くはずでしたが、雨で計画変更。
新穂高からの「白出沢→ジャンダルム→α沢→飛騨尾根→白出沢」。
なかなかのハードな山行でしたが、面白かったです。


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25日(1日目)
装備確認をして名古屋を前夜の0時発でした。


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夜中に新穂高の登山者用駐車場に着いて仮眠を取ったのですが・・・
完全に寝坊( ゚Д゚)
しかも予報通りの激しく叩きつけるような勢いの雨。
少し待機して様子を見てました。
今日は白出沢ルートから穂高岳山荘を経由して北穂高小屋までに変更。
登山センターで登山届を提出して出発。


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白出沢出会。
この時はまだ北穂高小屋を目指しています。
ジャンダルム飛騨尾根の取付きだけでも見えればと思ったのですが、ガスで何も見えず・・・


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荷継小屋跡地で既に濡れオバケ状態。


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ほ~さんの肩に重荷が食い込みます。
僕が「不安だから小さいカムも持っていこう」と言ったばかりに・・・
すまん・・・


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北穂高小屋まで届かず、今日は穂高岳山荘のテント場でお世話になります。


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小屋内のストーブを衣服乾燥に活用させて頂きました。
ありがとうございました。
小屋番さんは嫌な顔もせず、「衣服焦げていないですか?大丈夫ですか?」と声を掛けてくれました。

「あったかいんだからぁ♪」クマムシ風に(ちょっと古い!?)


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26日(2日目)
雨は夜半には上がるだろうと期待していたが、朝まで降り続けました。
滝谷も断念。
あまりの無念さに、脱力感とともに2度寝。
9時過ぎぐらいに外を見ると晴れてる( ゚Д゚)
急に活力が湧いてきた!
晴れの威力は凄い!!


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速攻でテントを畳んで、今から出来る事を考えます。
冬期登攀の下見という事に決定。
奥穂高岳~西穂高岳の縦走。
10時出発という考えられない時間設定ですが・・・


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奥穂山頂はスルーしました。
先を急ぎます。


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西穂高岳までの縦走路。
岩もほば乾いています。


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「馬の背ってこんな感じでしたっけ~」と言いながら、ほとんど歩きで降りてくるほ~さん。
登山を始めて間もない頃に通ったとの事。
そんな調子だったので、1時間かからずにジャンダルムに着いた。


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ジャンダルム飛騨尾根の下見。
あまりのロケーションの良さに、ほ~さんの冒険心に火が付いた。
「飛騨尾根下降しませんか?」
あまりのキラキラした目であっさり言うので、思わず「いいよ」と言ってしました。


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一応撮っておきました。
上まで行ったのは僕だけでしたが・・・」


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まず飛騨尾根横のガラガラのα沢を下ります。
石に乗って滑りながら下りてる感覚です。


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ルンゼが細くなっていきます。
こうゆう地形は落石が集まってくるので先行者が安全地帯に行くまで待ちます。


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ルンゼの傾斜が強くなってきたので尾根に進路を取ります。
飛騨尾根に乗りました。
ちょっとカッコイイ写真でしょ(^^)v(モデル以外は・・・)


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尾根もハイマツ帯が出てきました。
段々と深くなっていきます。


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頭しか見えません。
この後、完全に見えなくなります。


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飛騨尾根の末端まで行くと断崖絶壁ばかりになりました。
懸垂下降しか選択肢は有りません。
60mロープで届くかな?というぐらいの高さ(◎_◎;)


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60mロープで届きました。
ナメ滝も懸垂下降で3ピッチほど。


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懸垂の支点も使えるところが無くなり、緩やかな傾斜の尾根を目指し、草付きの斜面をトラバースします。
草ホールドを頼りにしました。
こんなサバイバルクライミングは初めてです。


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やっと一般道にでました。


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当然、ヘッデン使用になりました。
20時過ぎに駐車場到着。
お疲れ様でした!!

9/23 岩稜帯通過技術トレーニング

残暑厳しいシルバーウィーク最終日。
岩稜帯の安全な通過を目的としたトレーニングを南山ゲレンデで行いました。
参加者は3名。
1名を除いて、全く岩登りの経験が無し。
基礎からみっちりと行いました。


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まずは、クライミングギアの使い方や正しい装着方法から覚えます。


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その次は、雄岩に移動。ハーネスとロープの連結(結び方)を覚えます!

8の字結び。慣れてしまえばなんてことは無いのですが、それまでは知恵の輪状態になります。少しづつ覚えていきましょう!


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Iさん「足を掛ける所が無いです~(~_~;)」
それが狙いでもあります。それを工夫して乗れるような足の使い方をマスターできれば必ず登山の岩稜通過のレベルは上がります!
頑張って!!


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タジリン
自宅のニャンコちゃんの足さばきを参考にしましょう!
「にゃん足」ですよ(^◇^)


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少し岩に慣れてもらったところで・・・
雌岩へ移動。


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お腹が減りました。
ランチタイムです。
女子会になってますね(笑)


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午後からはガンガン登ります!


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ビレイも補助付きで経験してもらいました。
手順が慣れるまでは大変ですが、クライマーの命を守る大切な行為です。
動作が自動化できるまで練習しましょう!


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カッコよいですね!

15時ぐらいまでみっちりと楽しみました♪
貴重な岩登り初体験!
これからが楽しみですね!

9/20~22 紅葉と険しさの剱岳北方稜線!

2泊3日で剱岳の北方稜線を縦走しました。

メンバーはクニさん。

「室堂~真砂沢ロッジ~三の窓~本峰~室堂」という周回ルート。
クニさんの今季の目標ルートのひとつでも有ります。

世間はシルバーウィーク。混雑はしていましたが、概ね天候にも恵まれて紅葉も美しく大満足の山行となりました。

北方稜線は気を緩められない厳しい場所でもありますが、そこからの剱岳は絶対に見ておきたいですね!

やっぱり剱は良いですね♪


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20日(1日目)

まず立山駅で連休の洗礼を浴びました。
「駐車場が遠いっ!」


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立山駅
2時間半の待ち(~_~;)
7時半に着いて、10時発。

でも待合室でシニア世代の女性とその娘さんとで、登山の話で盛り上がりました(^○^)


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あの小さな運転席がかわいいですね♪


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弥陀ヶ原あたりも随分色づいてきてますね!

11時頃に室堂到着。


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ごった返す室堂ターミナルを抜けだしました。

みくりが池が綺麗♪


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雷鳥坂の紅葉も見事でした!

クニさんに写真撮影のコツを教えてもらいました!
色々と難しいですね。( ..)φメモメモ


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別山乗越で剱岳をパシャリ!

う~ん、こんなに快晴の剱岳は久しぶりですね♪


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本日の宿泊地の真砂沢ロッジ。
オーナーの政司さんにご挨拶!


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テント場も賑わっています。


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21日(2日目)

明るくなってからの5時出発。
三の沢は雪渓が崩壊している為、迂回ルートを通ります。


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この簡易の吊り橋が岩稜とはまた違った緊張感・・・
慎重に渡ります。


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二股のしっかりした吊り橋を渡ります。
これも冬期は外されます。


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氷河認定された三の窓雪渓!
長~いですね。
これはこの奥地に来ないと見れない景色。


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ジャンダルムにチンネ、クレオパトラニードルも見えますね!
日本離れしたこの岩峰群、圧巻です。


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仙人池の逆さ剱もばっちり見えました。


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池の平小屋で点の記ラーメン。
クニさんも思わず「染みる~」


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池の平小屋から山腹のトラバース道を行き、小窓雪渓へ入る地点にペンキ印があります。
下りはガスっていると見過ごしそう。
アイゼンに装着。
でもクラックも見当たらず、最上部以外は安定した雪渓でした。

この辺りからガスが増えてきました。


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小窓雪渓最上部。
大きな落石がいっぱい。
この落石の集まりの中で休憩しているパーティーがいた。
安全第一ですよ。


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小窓を過ぎてすぐに一部悪いルンゼを登ります。
そこを抜けると緩やかな東側斜面に付いている踏み跡を辿ります。
幅10m程の急な雪渓の斜面を渡る時に、念の為ロープ確保しました。


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小窓の王を池ノ谷側から巻いて三の窓へ。
今日はここで幕営します。
チンネが真正面に見える好展望地。

クニさんも近い将来チンネの頭に立ってるはず・・・


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夕焼けが綺麗でした~(^^)v


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22日(3日目)

鹿島槍ヶ岳の少し左から上がる日の出を見て、池ノ谷ガリーを登り、池ノ谷乗越へ。
すれ違いが有ったので、上からの落石に注意を払いながら進みます。


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右に「長次郎の頭」
中央が「剱岳」


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長次郎の頭を巻くときのトラバースは少し嫌らしいです。
岩が少し出っ張っているので、1、2歩ぐらいだけ、体が仰け反る様な姿勢になります。


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剱岳山頂に到着です!!

前回の長次郎谷を詰めた時よりも、余裕のある様子。
良い感じで技術、体力がついてきてますね!(^^)!


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山頂はすごい人。
記念撮影したらすぐに下山開始。
カニのヨコバイの渋滞もそれほどでもなく15~20分ぐらい待ったら通過できました。


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剣山荘から剣御前小屋に向かうルートからナナカマド越しの剱岳。


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チングルマの綿毛。
綿がフサフサです♪


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室堂に到着。
やはり連休、凄いバス待ちの列でした。
でも立山駅までの臨時直行便が出たみたいで、1時間だけ室堂ターミナルで待ちました。
帰りはグリーンパーク吉峰で汗を流して、立山ポーク丼を食べて帰りました。

念願の北方稜線(狭義)踏破おめでとうございます!
クニさん、剱の他のルートはまた来シーズン宜しくお願い致します。

お疲れ様でした!!

9/16~18 初秋の奥穂高岳~前穂高岳縦走!

今回は公募企画の山行、2泊3日で奥穂高岳から前穂高岳へ縦走しました。
メンバーはKANさん。

ちょうどこの3日間が雨予報で前後は晴れ・・・(T_T)泣けてきます。
18日前線が抜けた後の好天を期待して、縦走コースの設定を逆回りにしました。
ばっちり当たりましたね~(^^)v
最終日が晴れて、奥穂から前穂の縦走路は気持ち良かったです♪

狙い通り人の少ない初秋の穂高縦走となりました。
大満足ですね♪


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16日(1日目)
今日は上高地~涸沢までの行程。

大正池に穂高の山々が写っています。
綺麗ですね。


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上高地は人が少なかったです。
嵐(連休)前の静けさ。


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徳澤園でカレーライスを食べました。


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前穂高岳!
残念ながら上部は雲がかかっています。


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横尾山荘の横に建設中のトイレ。
だいぶ出来てきましたね。
完成が楽しみです。


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涸沢までのルート。
この辺りは紅葉はまだ早いですが、ナナカマドの実が赤くなってました。
気温も思ったより高く、生ビールの為に汗を絞り出します(笑)


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天気は下り坂ですが、涸沢からの穂高連峰は望めました♪
涸沢も今が一番雪が少ないですね。


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想定よりもかなり早く12:30に涸沢小屋に到着。

テラスで生ビール!
頂きマンモス!(古っ)


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軽食コーナーでは、三歩が叫んでいました(^○^)


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やっと夕食の時間。
まったりと過ごし山小屋を満喫。
予報通り、外は雨が降り始めました(>_<)
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17日(2日目)
雨は降っていますが、展望はありますね。
今日は穂高岳山荘までです。


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8:30に小屋を出発。


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ガスに覆われたザイデングラードを登っていきます。


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穂高岳山荘に着きました。
まだ10時半、受付してもらえるのかな?と思っていたら大丈夫でした。
それどころか雨で濡れた僕たちにタオルを渡してくれました。
その対応に僕の中でプチ感動が起こりました♪
だからこの小屋は大好きです。

時間が有るので、少しロープについて勉強会をしました。


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お昼前に着いたので、昼食でみそラーメンを頂きました。
美味しかったです♪


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昨日以上にまったりさせて頂きました。
KANさんもこんなに山小屋でまったりするのは初めてだそうです。
降り続く雨。
今日は我慢の一日です。


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バーボンの似合うダンディ。
ここが凄く雰囲気が良いんです♪
薪ストーブもあって暖まります。

ん・・・、飲んで食ってるだけじゃないかって・・・
気のせいですよ(^-^;


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18日(3日目)
同室の人の超うるさいビニール袋音にたたき起こされました<`ヘ´>
迷惑ですね~。

雨は未明に上がり、まだ少しガスは掛かっていますが、期待できそう♪


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きたーーー!!
素晴らしいっ!
一気にテンションが上がります。


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雲海に浮かんだ槍!


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右にジャンダルムに左に乗鞍、御嶽!
素晴らしい展望の中、吊り尾根を縦走していきます。


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岳沢側がすっぱり切れている高度感のある吊り尾根を歩ききると紀美子平です。
ここから前穂高岳山頂へ急登を上がります。


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前穂高岳山頂!
到着時は涸沢方面にはガスが掛かってましたが、少し経つとガスが取れ、涸沢と奥又白池、明神岳がはっきりと見えました。

前穂の山頂も僕たちしかおらず、貸し切り状態でした。


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KANさんは、今夏に踏破した西穂高~奥穂高の険しい縦走路を眺めます。


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岳沢は浮き小島のように、色づいてきてる所も・・・


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今田重太郎さんに感謝しながら重太郎新道を下ります。


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岳沢小屋で休憩タイム。
ガスが出てきましたが、岳沢小屋は陽が当たりポカポカして気持ち良いです♪
さあ上高地へ下りましょう!


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有名な「風穴」
天然クーラーで涼みます。

上高地に下りてくると人がいっぱいでした。


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ひらゆの森にマムートマンモスが有りましたよ。


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帰りにKANさん宅にお邪魔しました。
リッキーとコロンはお利口さんでしたね。
KANさん、奥様、ありがとうございます!