8/15~17 岳人憧れの「槍ヶ岳北鎌尾根」!

3泊4日の予定で槍ヶ岳北鎌尾根から西穂高岳への縦走計画。
メンバーはクニさん。
しかし残念ながら3日目に天候悪化。
北鎌尾根のみの縦走とはなりました。

加藤 文太郎や松濤 明(まつなみ あきら)の遭難で知られる厳しい尾根。
尾根上からは山しか見えない抜群のロケーションで、周りの山々を独り占めしたような錯覚に陥ります。

体力的にはキツイですが、それ以上に充実感もデカイ!


DSCF7772
15日(1日目)
5:00あかんだな駐車場から上高地に移動。


DSCF7774
上高地バスターミナル。
お盆は過ぎているので少し人が少ないかな!?


DSCF7783
明神岳!
何回見てもカッコイイ山は良いですね♪


DSCF7797
清流と山。
夏山の雰囲気ですが、空気は秋の気配。


IMG_0102
槍沢ロッヂで昼食。
牛丼がなかなか美味しかった。


IMG_0112
さあ、大曲から水俣乗越への急登です。
あら、こんな標識が…
僕らの事ですか…!?
何にしろ気を引き締めます。


IMG_0116
水俣乗越に上がりました(^^;)
暑いっ!!
太陽は容赦なく試練を与えます。


DSCF7835
水俣乗越からの下り。
聞きしに勝るガラガラ度ですね(◎_◎;)
でもすぐに左岸側の踏み跡に移れました。


DSCF7872
ひたすら天上沢を下っていきます。
沢水が殆ど無いので、徒渉もせず順調でしたね。
ただ暑いので休憩しながら確実に進みます。

北鎌沢出会に到着。
北鎌沢入口の近くにテント設営。


DSCF7875
今回の相棒。
キャラバン「キャンプ4」
この靴のファジィさにも慣れ、ソールのグリップはやはり良い。
新モデルではゴアテックス採用で岩稜縦走での用途も広がった。


IMG_0146
明日登る北鎌沢。
上部のコルが北鎌のコル。


DSCF7883
16日(2日目)
2:30に出発。
虫が思ったよりも少ないのが助かりました。


DSCF7887
日も上がり随分上部まで上がってきました。
しかし、ここで痛恨のルーファイミス(+o+)
ひとつ独標に近いコルに出た。

最後、右の踏み跡に入らないといけないのを、左に入ってしまった。
急な斜面を登ることになってしまいました。

クニさん、ゴメンねm(__)m


DSCF7899
尾根に出た~♪
しばらくは、はっきりした踏み跡を辿ります。


DSCF7902
目の前に「独標」。
近くに見えても遠いんですね、これが・・・。


DSCF7905
パノラマ撮影してみました。
クニさん、すごいカッコイイ!


DSCF7922
独標の直登ルート!
今回は巻きますが次回は登りたい!

DSCF7930
ちょっと際どいトラバース!


DSCF7942
常に遊び心を忘れないナイスミドル!


IMG_0239
Photo by クニ


DSCF7954
ザレ場を通過するクニさん。


DSCF7960
巨岩のガレを登るクニさん。


DSCF7972
13:00 やった~!山頂へ到着!
この穂先はあえてクライミング要素の有る部分を登りました。


DSCF7981
穂先の下りは渋滞もせず快適でした。


DSCF7983
穂先を抱え込もうとしているクニさん。
全く届きませんね、残念!


DSCF7988
槍ヶ岳山荘で夕食のみ頼みました。


DSCF8001
17日(3日目)
翌朝、やはり土砂降りです。
5:30 上高地に向けて下ります。


DSCF8008
川ではありません。
登山道です。


DSCF8013
上高地へ下山して、11:00発のシャトルバスに乗り込みました。


DSCF8017
アカンダナ駐車場からすぐの「ひらゆの森」へ

「平湯の森」で汗を流して、夕食を戴きました。
焼肉定食も美味しかった~!

お疲れ様でした!!


DSCF8026
番外編:家の近くのマックでクニさんから、写真撮影テクニックの一部を教えてもらいました(^O^)


8/3~4 バリエーションルート!北穂高岳「東稜」!

1泊2日で北穂高岳東稜へ。
メンバーはクニさん。
見事な快晴に恵まれて充実の山行となりました。
夏のアルプスを満喫してきましたよ♪


DSCF7380
3日(1日目)
あかんだな駐車場から上高地に移動。


DSCF7385
人もまばらな静かな上高地でした。
夏休みでも平日はこんな感じなんですかね!?


DSCF7392
明神岳が「ドーン」!
川を隔てて見える姿、この角度からの明神岳は大好きです!


DSCF7394
氷壁の宿「徳澤園」。
ここで野沢菜チャーハンを食べました。
初めて食べましたが美味しかったです(*^^*)
ドアの所に満足そうなクニさんが・・・


DSCF7402
前穂高岳も姿を見せてくれました。
小説「氷壁」でナイロンザイル事件の舞台となった東壁も見えました。
あの場所を冬期登攀は物凄いですね・・・


DSCF7411
横尾大橋を渡り、しばらくすると、屏風岩。
スケールの大きさに圧倒されます。
先日、クライマーが身動きが取れず救助されて、ニュースになっていましたね。


DSCF7418
本谷橋まで来ました。
水が冷たくて顔を洗うと気持ち良いです(^^♪
さあ、ここからグイグイと標高を上げていきます。


DSCF7427
涸沢ヒュッテに到着しました!
テントを設営しても15時ぐらいなので、テラスでまったりします。
天気が良い時、ここのテラスは最高ですね♪
某クライミング雑誌の編集長も何かの撮影で来ていました。


DSCF7433
クニさんと明日登るルートを見ています。


DSCF7434
テント場の雪渓も随分小さくなってますね。
雪上に張っていた人もいたが、僕たちは雪の無い所に張りました。


DSCF7440
夕食は涸沢ヒュッテで食べました。
美味しかったです。
今回このパターンは初めてですが、しっかり食べられるので良いですね。
感謝です!

夕食後、クニさんは星空撮影機材のセットかな?


DSCF7448
僕はテント場の岩でボルダーしていました。


DSCF7449
4日(2日目)
おっはー!(古っ)
やった、本日も快晴なり~!


DSCF7463
6時に出発。
南陵のノーマルルートを進んでいきます。
きれいなお花畑がありましたよ~


DSCF7466
南陵ノーマルルートから離れる箇所。
ガレ場のトラバース地点まで登ってきました。
初見なのでどこから行ったほうが良いのか全体を見て判断します。


DSCF7471
皆、考える事は一緒かな・・・
狙った所に踏み跡が付いています。


DSCF7485
尾根(東稜)に乗りました!
展望がパッと開け最高の気分!
人気バリエーションとはいえ、一般ルートに比べれば入る人は圧倒的に少ない。
前穂高岳のこの角度からの眺めは、少数の人しか見れない景色!


DSCF7478
北方向には槍の穂先!


DSCF7484
お花も沢山咲いていました♪


DSCF7490
おっ、ジャン様、おはようございます。
僕たちはこれからゴジラの背を通ります。


DSCF7492
良い子は決して真似しないように(笑)


DSCF7499
高度感ばっちり!!


DSCF7501
クニさん、懸垂下降のセット中!


DSCF7505
ついに北穂高小屋へ9時に到着!!
東稜、無事登りきりました。
お疲れ様でした!


DSCF7514
北穂高小屋のテラスでの展望があまりにも良いので、カップラーメンを食べてまったりしていました。
40~50分程滞在しましたね(^^;)
それぐらい穏やかで心地良い空間でした♪


DSCF7528
北穂高岳の山頂を踏み、滝谷の様子をチラ見しながら、南陵を下ります。
クニさんも滝谷に少し興味が有りそうです。
いつかは滝谷ですね♪


DSCF7531
南陵から見るゴジラの背です!
ちょうど登っているパーティーがいました。
足を止め、自分達が登った時と重ね合わせて回想します。
それにしても目立ちますね(^-^)


DSCF7541
ノーマルルートにしては、ちょっとハードな南陵を下りきり、マイホームへ到着です。


DSCF7544
寂しいですが、涸沢を後にします。


DSCF7554
横尾山荘を過ぎたあたりで雨が降ってきました。
でも明神館に着く頃には止みました。

少しのんびりしていたので、あかんだな駐車場行の17:00発にぎりぎり乗車になってしまいました。
「平湯の森」で汗を流して、夕食を戴きました。
朴葉味噌(飛騨牛肉付き)定食美味しかった~!
心意気の大盛りも嬉しかったですね♪

お疲れ様でした!!

8/1 夏山到来!北横岳!!

梅雨明けしてから非常に暑い日が続いています。
熱中症に注意しないといけないですね。

今日は北横岳へ行ってきました。
真っ青な、これぞ夏空!という素晴らしい天気に恵まれ、気持ち良い山行となりました。
お疲れ様でした!!


DSC04735
夏休みの土曜日という事で、多少の混雑は覚悟していたのですが、それほどでもなくゴンドラは余裕で乗れました。


DSC04737
ゴンドラで高度を上げます。
「楽ですね~」


DSC04740
坪庭を抜けて北横岳の登山道。
暑いですがまだまだ元気!


DSC04746
ついに北横岳の北峰(2480m)に到着!
記念撮影等をしてランチタイム。
カップヌードルを食べました(^O^)


DSC04741
目の前には「蓼科山(2530m)」がど~ん!


DSC04756
さあ山頂でゆっくりしたら下山。
北横岳ヒュッテでバンダナを購入。


DSC04759
ヒュッテの近くに「シナノオトギリ」が咲いていました。


DSC04773
三ッ岳の岩登りルートへ挑戦。
山頂直下は急な岩場。
確実にクリアーしていきます。


DSC04771
三峰に到着!!
落差の大きい箇所もあって、怖かったけど(>_<) なんとか登頂出来ました!
DSC04775
戻ってきました。
この看板は…(-_-;)


DSC04777
やっとロープウェイへの山頂駅。
暑かった。でも頑張った!!


DSC04779
戻った時には分厚い雲が…
この後、雷雨になっていました。
セーフ!!


DSC04781
山麓駅で自分へのご褒美に「こけももソフト」を食べました。
滝の湯温泉に立ち寄って汗を流しました。
20時30分頃名古屋に戻りました。

楽しかったですね♪
さあ次はどこへ行こうかな~

7/27 快適!恵那笠置山岩トレ!

今日は恵那の笠置山で岩登りトレーニング。
やっぱり標高1000m近いから少し涼しく感じる。
久々に少しだけボルダリングを行いましたが楽しいですね♪


NCM_1521
今日は空いてますね~(^-^)
笠置山の頂上に近い位置なので少し涼しい。


NCM_1522
まずは見晴らし岩のルートを何本かリードで登ってから、ちょっとボルダー課題を見に行きました。

「エル4級」、「アノン4級」、「時計4級」等を巡り、ホ~さんはエル以外、全て完登。
僕は全て宿題(泣)


NCM_1524
エグゾディアの「エモーション5段」!
さすがにこれは登れません・・・(-_-;)
小山田さんは凄い!!


NCM_1527
くまモン?に見送られて笠置山を後にします。


NCM_1526
笠置山は形が良いですね!

7/26 暑かった!瑞浪屏風岩トレーニング! 

今日は瑞浪で岩登りトレーニング。
めちゃくちゃ暑かった(◎_◎;)
また新たな課題が見つかりました。


NCM_1518
まずは「あ~らよ!(5.8)」。
これは初めてRP出来ました。
カム4番を購入したかいが有りました(^^)v


NCM_1520
続いて「有希子の初恋(5.10a)」
まず、岩が奥まった場所にあるので、ここまで来るのが大変!
これは初めて触るが、惨敗でした。
どうしても斜めに切れ上がってるところで、ホールドが保持できない。


7/23~24 岩トレin小川山!

今回はクライミングのトレーニングで小川山へ行きました。
パートナーは関西山岳ガイド協会で同期の藤原マロンおじさん。
はるばる大阪から来てくれました♪
ありがたいです。
当初は錫杖岳の予定でしたが、あいにくの雨予報(>_<)
小川山は曇りだったので行先変更。
雨雲を気にしながらのクライミングとなりました。

トポは「日本マルチピッチ フリークライミングルート図集」を参考にしました。

今度はマロンおじさんもリードしようね(^^)v

しかし、25~27日のツアーがキャンセルになってしまった(>_<) 誰か岩登り行きませんか?


NCM_1521
23日
マロンおじさんは我が家に前泊していきました。
朝、天気予報をチェック。
雨の降りにくい岩場を探して、天気回復が早い小川山へ向かいます。
川上村に到着した時はまだ雨が降っていたので、岩根山荘の室内クライミングジム「オンサイト」を利用させて頂きました。


NCM_1517
リード壁とボルダー壁があり、規模は小さいながらも十分に楽しめます♪


NCM_1519
「うぉ~~~」マロンおじさんの悲鳴がこだまします(笑)

昼過ぎに雨が上がり、外が明るくなってきました。
「やっぱり岩場に行きたいっす」って事で、マロンおじさんにも「日本のヨセミテ」を体感してもらいます。


NCM_1523
やってきました、屋根岩3峰の「レモンルート5P(5.7)」
登攀準備を整えます。
でも、すでにこの時点で15時過ぎ。
遅すぎるスタートになってしまいました。


NCM_1525
1P目 5.6
フェースだけど右側に大きなフレークがあります。
フレークをたまに使いつつ、終了点へ。
ガバホールドばかりの易しいピッチですが、初っ端で高度に慣れていないのか、かなり怖い(-_-;)


NCM_1529
2P目 5.7
トラバース時の恐怖心が核心のピッチ。
ダイクをフットホールドとして使いつつ、バランス良く手足を送っていきます。
トラバース中に落ちたら、下の岩角に体を強打する恐怖のイメージが浮かぶ…( ゚Д゚)
それを過ぎて、縦のラインに入れば、木登り状態。


NCM_1530
3P目
ここはバリエーションとして弓状クラック(5.9)に行きたかったのですが、諸事情により断念。
今度は必ず登ります!


NCM_1531
3P目 5.6
オリジナルルートのスラブを行きました。


NCM_1539
4、5P目 Ⅳ、5.7
最終ピッチはプロテクションが決めやすくて気持ち良く登れました♪


NCM_1542
3峰のピークに立ちました。
クライミングでピークに立つ事は、短い距離と短い時間ですが、凝縮されている分、感動が大きいです!


NCM_1547
懸垂下降2回で取付き付近へ下ります。


DSCF7377
廻り目平のキャンプ場でテント泊です。
クライミングする人だけでなく、キャンプを楽しんでいる人達もいました。


DSCF7351
24日
今日は朝から晴れています♪
足取りも超軽やかに屋根岩へ(ウソ)
アミノバイタルを飲むも回復しきらない40代の身体にムチを打って歩きました。


DSCF7354
今日は屋根岩2峰の「セレクション」!
大人気ルートです。
クラックもあるので、マロンおじさんにテーピングを巻いてもらいました。
ただ、ジャミングがうまく決まらず手の甲の脱毛になっただけのようだ。


DSCF7355
1P目 5.7
これで5.7か!?と思ったが、2手ぐらいジャミングが決まればガバが取れるので何とかクリア。
ここを登っている時に、後続パーティーが来たが、他ルートへ行ってしまった。


DSCF7357
2P目 5.8
ダイヤモンドスラブ
傾斜はまずまず有ります。
プロテクション間隔が遠いです。
でもフリクションは効くし、岩の凹みが大きいので、スラブが苦手な僕でも登れました(;´・ω・)


DSCF7358
3P目 Ⅳ
チムニー
横からの見た目ほどは難しくないです。
チョックストーンを上手く使えれば大丈夫!


DSCF7368
5P目 
ビレイポイントを、木から木へ移動させます。

6P目 Ⅲ
最初は「セレクション」オリジナルルートのスラブ面のトラバース5.7に取付いたのですが、少し進んだところで雨が降ってきました。
突っ切りたい気持ちでしたが、ぐっと堪えて戻りました(>_<) という訳で6ピッチ目はⅢ級のラインでピークへ


DSCF7366
2峰ピークからは昨日登った3峰「レモン」ルートは良く見えます。
取付いているパーティーは、さっき2峰の取付きに来た人かな?
見ている時にトップが墜落しました。
3~4m程落下しましたが、身体へのダメージは無いようです。


DSCF7374
小雨も降っているので、2峰のピークで写真撮影した後、早々に下ります。
ピーク付近に張ってあるワイヤーが下降路に導いてくれました。

キャンプ場に戻り、テントを撤収して帰路につきます。
小淵沢の「延命の湯」で入浴して、18時ぐらいに名古屋駅に到着。
マロンおじさんは近鉄で帰ります。


DSCF7346
そういえばナナーズにパタゴニアのクライミングショップがオープンしていました。
昨日の夜の写真ですが、やっぱりパタゴニアはおしゃれですね。
オープンセールをやっていて、かなりお値打ちな商品も有りましたよ♪

7/21 ガスガス、御在所本谷トレーニング!

ガイドトレーニングでもたまに使う本谷。
今回はKitさんがパートナーです。
御在所特有の山腹から上部はガスに覆われる天候。
でも雨は降らずにむしろ涼しかった♪
ん、トレーニングでしょ!?
十分岩稜トレになりましたYO♪


DSCF7334
本谷ルート入口のある「山の家」付近に集合。
山の家の駐車スペース側に何か建物を新設していますね。
トイレだと助かりますね。


DSCF7338
沢を詰め、あっと言う間に大黒岩分岐に着きました。
本谷は来る度に地形が僅かに変わっています。
今回はあえてロープウェイの点検道から回ります。


DSCF7339
山上公園ではちょっとミーティングという名の大休憩。
幼稚園児が「お泊り保育」をするという事を伝えてきました。
先生方は大変だ(^^;)


DSCF7340
自然のシャワーミストが浴びれました♪


DSCF7342
下りは中道。
往年の名クライマーにはキレットはノーハンドで行ってもらうべきだったか!?


DSCF7344
「山の家」前に戻ってきました。
この後、温泉に行こうという話になりました。
グリーンホテルに向かうと、先ほどの幼稚園児がいた。
まさか、ここで「お泊り保育」?
不安的中、貸し切りで入れず、アクアイグニスに変更。

Kitさん、お疲れ様でした。
初コラボありがとうございました。


7/19~20 充実の剱岳長次郎谷♪

僕にとっては久しぶりの剱岳。
ルートは長次郎谷。言わずと知れた「剱岳 点の記」でも知られる初登ルート。
パートナーはKuniさん。
19日は雨、20日は晴れ時々曇り
登頂日は天候にも恵まれ無事にピークを踏むことが出来ました。
やったね♪


DSCF7153
19日
北陸自動車道を立山ICで降り、一番近い駐車場が満車なので、称名川沿いに停めました。
夏休み突入&連休でもう少し混んでいるかと思っていたが、まだ落ち着いていますね。
高原バスの乗車時間待ちです。


DSCF7161
高原バスは満席状態(-_-;)
ガスが山にかかって、あまり見えません。


DSCF7164
立山の立ち食いそば屋さんで少し早めの昼食。


DSCF7171
みくりが池


DSCF7189
「チングルマ(稚児車)」ですね~。
何故か僕の立山の花でのイメージは、このチングルマとワタスゲです。


DSCF7205
雷鳥坂を登りきり、別山乗越へ到着。
剱御前の三角点まで行ってきました。


DSCF7206
剱沢野営場に到着。
テント設営時に雨脚がどんどん強くなってきました。
大急ぎでテントを張り、すぐに逃げ込むようにテント内へ滑り込み。
微妙な判定ですが、アウトです(笑)

夜は暴風雨に吹かれながらも、天候回復に期待を寄せます。


DSCF7208
2日目
3:30に出発しようと思っていましたが、
ガスが濃いので待機、結局4:50出発。


DSCF7217
剱沢雪渓に入る前にアイゼン装着。
まずは武蔵谷を通過!


DSCF7219
そして平蔵谷を通過!


DSCF7220
おっ、源治郎尾根の取付きに人がいます。
楽しいルートですよね♪


DSCF7223
長次郎谷まで来ました。
いよいよです。登り詰めますよ~。


DSCF7232
Kuniさん、ガンバ~!!
Kuniさんは昨晩、強風&強雨で一睡も出来なかったうえに、殆ど食べられなかった。
登りで力が出ない(>_<)
DSCF7236
見えているけど中々近づかないと有名な「熊の岩」


DSCF7252
源次郎のパーティーは、2峰で懸垂下降していますね。
熊の岩を右側から巻いて、左俣へ。


DSCF7259
左俣の状態は、まだ繋がってはいましたが、上部は雪渓がズダズダになっていました(;’∀’)


DSCF7268
長次郎のコルから山頂へ到着!!
お疲れ様でした!
120%頑張った結果ですね!
本当にメンタルで乗り越えました。


DSCF7269
祠復活。


DSCF7274
さて下山。
平蔵谷を下りていく人達もいました。
カニのヨコバイで団体さんとタイミングがかぶり、かなり待ちました。


DSCF7299
はいテントまで戻りました。
テントを撤収して帰ります。
湿気を吸って重い・・・


DSCF7304
別山乗越で休憩
このあたりでのKuniさんのペースはすごく速い!
復活している。
荷物が重くなり、ペースが落ちるはずなのに・・・

ヤバい薬か???


DSCF7307
立山の雪模様はワンダホーですね♪


DSCF7321
雷鳥平からの登り返しはキツイっす。


DSCF7326
みくりが池温泉で入浴。
気持ち良かった~。


DSCF7332
最終便に乗ったから、立山駅は完全に閉店モードです。

課題も見つかった次につながる良い山行になりましたね。
お疲れ様でした!!

7/7 錫杖岳「左方カンテ」!

今日は前夜発で錫杖岳へクライミングに行きました。
パートナーは韓国インスボンの時と同じホ~さん。

最初は「注文の多い料理店」に行こうと思っていましたが、岩コンディションの悪さを考慮して「左方カンテ」に変更。
左方カンテは錫杖岳の中でもかなりの人気コース。
さすがに今日は僕たちのパーティーだけ。

途中から雨が強くなり、残り2ピッチを残して敗退となりましたが、今後の糧となる良い経験になりました。


DSCF6966
前日の夜に名古屋を出て、槍見館近くの駐車場でテント泊。
曇天ですが、まだ雨は降っていません。

テント内をきれいにするホーさん。
「宝物、出てこいや~!」


DSCF6967
朝飯を食べた後、共同ギヤ装備を選択します。


DSCF6970
舗装された車道を歩いて、すぐに笠ヶ岳の登山道に入ります。
僕が先頭で、20代が40代を追い立てる厳しい構図になりつつ登山道を進みます(笑)


DSCF6976
クリヤ谷を詰めていくと、前衛フェースが姿を現しました!
尖った岩山。
写真で見てはいるけど、実際に見ると圧倒されます!

ホーさん「やっぱり迫力あるな~!」

ここで錫杖経験者のホーさんから左方カンテがどこにあるか教えてもらいます。


DSCF6981
汗びっしょりになりながら、取付きに到着!
約2時間のアプローチ。

今回は偵察も兼ねているので、他ルートも見ていきます。

しかし、そうしている内に無情の雨が落ちてきました・・・
迷わずカッパ装着!


DSCF6987
1ピッチ目 Ⅲ(福岡リード)
岩が濡れ始めてきましたが、階段上になっているうえに木登り部分もあるため、問題なくハンガーボルトの有る終了点へ。


DSCF6993
2ピッチ目 Ⅲ+(ホーさんリード)
1ピッチ目よりも傾斜が強いです。
でも濡れている箇所もまだ少なく問題なし。


DSCF6999
3ピッチ目 Ⅴ(ホーさんリード)
今までは凹角状だったので、乾いている所を使って行けましたが、ここは緩やかなフェイス。
完全に濡れている為、ルート取りをじっくりと考えます。
スタートはボルダームーブっぽく乗り越し、かなり高度感のあるフェイス。
さすがのホーさんも慎重になります。


DSCF7005
4ピッチ目 Ⅳ+(福岡リード)
チムニー状になっていて岩が濡れている以外は快適ルート。
チョックストーンを乗り越える時に、シューズのフリクションが当てにできないので、少しパワームーブが入ります。
きれいなクライミングはできないです・・・


OLYMPUS DIGITAL CAMERA
5ピッチ目 Ⅳ+(福岡リード)
クラックかフェイスの2通りルートが有ります。
クラックは途中で行き詰りそうな所があったので、フェイスを登って行きました。
ただし、下部は殆どプロテクションが取れず怖かったです。
殆どが濡れていたのですが、適当な箇所にガバが有ったので良かった。


DSCF7027
6ピッチ目 Ⅳ+(5.8)(ホーさんリード)
出だしのオフウィズスが核心。
ザックは荷揚げで対応。
その後は濡れていなければフェイス登りとクラック、背後の壁を使ってチムニー登りと好みによって色々な登り方が出来る面白いピッチ。
でもこのコンディションで人工登攀に頼らずに行くところはさすがですね!

ちなみに僕は木を使いました。
フォローは早く登らないとね(笑)


DSCF7037
7ピッチ目 Ⅳ+ (敗退)
緩やかなフェイス。
雨で濡れてツルツルに光っています。
プロテクションもセット出来そうにない。
100m以上の落差が有るところでこの状況。
早々に敗退が決定しました。

非常に残念・・・ 


DSCF7033
敗退が決定したら少し周りに目をやる心の余裕が出来ました。
岩峰に囲まれた中にいる・・・
高度感を楽しみ、懸垂下降の準備をします。(^O^)


DSCF7053
さあここから北沢方向へ懸垂下降で降りていきます。
注文の多い料理店のルート上を下降。
僕もホーさんもルートを見ながら懸垂しているのでゆっくりです。


DSCF7067
3ピッチの懸垂で北沢に下ります。


DSCF7075
徒渉が有ります。
雨が多いと靴を脱がないと渡れない時も有るようですが、今回は全然大丈夫でした。


DSCF7076
17:00頃駐車場に到着。

他ルートの下見等が有ったので、遅くなりました。
お互いに握手を交わして、戻れた喜びを噛み締めます。
車での移動中に、今後の予定について、色々と話しながら帰りました♪

お疲れ様でした!!

6/29 沖縄具志頭ボルダー!!

家族旅行で沖縄に行ってきました。
その中で一日だけ僕のわがままを聞いてもらい「具志頭(ぐしかみ)ボルダー」へ。
暑いので夕方からスタートです。

指皮に厳しい琉球石灰岩。
テーピングは必須!
下地が砂浜なので、低い所はマットが要らないので、今回みたいに旅行のついでに立ち寄れます。
岩と沖縄の両方を楽しめました♫


DSC04718
広いっすね~!


P1000117
息子がボルダリングデビュー!


P1000148
2時間程度でしたが楽しめました♪