2020/8/27~30 黒部五郎岳~雲ノ平周回


北アルプス最奥地とも言われる山域へ行ってきました。
奥地でありながら、登山者が多い。
人々を魅了するその理由が分かったような気がします。
いや~素晴らしかった!

 1日目:折立~太郎平小屋
 2日目:~北ノ俣岳~黒部五郎岳~黒部五郎小舎
 3日目:~三俣山荘~黒部源流碑~祖父岳~雲ノ平山荘
 4日目:~薬師沢小屋~太郎平小屋~折立

天気も何とか持ちこたえてくれて、北アルプス最奥地を巡る山旅は最高の思い出となりました!(^^)!


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1日目(27日)
整備された登山口の折立。
キャンプ場も閉鎖されているせいか、駐車場は空いていた。


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登山道整備もありがとうございます。


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太郎平までが結構長い(-_-;)
最後に雨に降られるかなと思いましたが、持ちこたえました。


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今日は太郎平小屋まで。

今回はサブガイドとして、香川ガイドに同行してもらいました。
元富山県警の山岳警備隊だけあって、この山域は知り合いばかりでしたね。


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2日目(28日)
朝食を済ませて、北ノ俣岳へ向かいます。


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この稜線部分は槍ヶ岳へ至る西銀座ダイヤモンドコースと呼ばれているらしいです。


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北ノ俣岳に到着!


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分かるかな~、雷鳥のお出まし(^O^)


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赤木岳付近から中俣乗越を見下ろしています。
ひと山越えたその奥に黒部五郎岳。


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山頂へ着いたら霧が晴れました(@_@)
分岐まで戻り、カール内のルートで小屋に向かいます。


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大きなボルダー(岩)が沢山のカール内。


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山岳ガイドが二人いて、好奇心旺盛なお客様が揃うと、花を愛でるよりも岩を登る事に興じます。
皆で大岩で少し遊びました♪


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やっと到着…。
カールから黒部五郎小舎はなぜか長く感じる(-_-;)


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3日目(29日)
光り輝くロマンスグレーのチングルマ達。


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笠ヶ岳の姿が見事な展望場所。


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今から行く黒部源流と祖父岳方面を望みます。


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巻き道から三俣山荘に立ち寄りました。

この奥地で建物維持だけでも大変だと思うのに、ロケーションに甘んずる事なく出来る限りのサービス提供をしようとする気持ちが凄く伝わってきます。
ありがたいです!


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三俣展望食堂でアップルパイやサイフォンコーヒーを楽しみました♪


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三俣山荘で充実した時間を過ごした後は、沢沿いを黒部源流碑まで下ります。


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黒部源流の碑
この源頭からの流れが黒部ダムを経て、日本海に注ぎ大海原に到達する。
まさしく「大河の一滴」。
なんか感慨深いですね。


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岩苔乗越→祖父岳を経て、雲ノ平の台地にやってきました。
スイス庭園を見に行きます。


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雲ノ平山荘に到着!


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小屋の外観も特徴的ですが、中もとんでもなくお洒落です!


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4日目(30日)
食事も美味しい!


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充実した雲ノ平ライフ。
もう少し滞在したかったのですが、今日は自宅まで帰らないといけません。


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朝日を浴びる風呂上がり後の艶々のチングルマ達。


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アラスカ庭園。
庭園とは言っても、人工的に作られたものではありません。
「黒部の主」と呼ばれた故・伊藤正一氏が名付けたそうです。


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雲ノ平台地から薬師沢小屋へ。

雲ノ平から薬師沢に下りる道は、昨夜の雨で濡れていてかなり滑りやすい状態でした。
足元が滑って、身体の一部を岩に少しぶつけただけでも骨折したりして、歩行機能に支障をきたす可能性があります。
慎重に歩を進めました。


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行者ニンニクが入っているという「太郎ラーメン」。
美味しかったし、登り返しで汗をかいたので塩分補給にもなります。


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予定より早く、折立に無事下山!
僕は見ていなかったですが、道路を熊が横断していたというお客様の目撃談に驚きました。
こんな人通りの多い所なのに。
人間を恐れないのか…。

最後にしっかりとした足取りで安全登山に努めてくれたお客様と、この山行をサポートしてくれた香川ガイドに感謝しますm(_ _)m


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