2016/9/10~12 北の国から(幌尻岳&後方羊蹄山)


9月2日から9日まではガイド修行で剱・立山にて山ごもり(~o~)

自分よりもはるかに実力が上の人達と山行を共にして心身ともにボロボロですが、
何とか五体満足で終える事が出来ました。

10日から下見兼リフレッシュで北海道の山へ。
幌尻岳と後方羊蹄山に登りました。
過密スケジュールですが幌尻岳に登れて良かったです♪


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10日(1日目)
セントレアから新千歳空港へ。
安いレンタカー会社にしたのでカウンターが激混み。
ちょっと出遅れました(>_<)
幌尻岳に向かいますが、最終のシャトルバスに間に合うか微妙です(^^;)


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シャトルバスの発着点である「とよぬか山荘」へは最終便発車時刻の10分前に到着。

急いで着替えて、スーツケースの中の色々と分解された道具をパッキング。
チケットを購入して受付を済ませ発車の1分前にバスに乗り込みました(汗)


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シャトルバスは第2ゲートまでです。
そこからも北海道電力取水施設まで林道が伸びているのですが、7.5kmほど長い歩きです。


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北海道電力取水施設。
ここで沢装備にチェーンジ!

が、沢専用の靴下を片方忘れた事に気付く(゚д゚)
アウトーーー!


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ここから4kmの間に16回の渡渉が待っています。


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時折強い雨が降り、沢の水量も多いようです。


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最も深い所で腰ぐらい。
まだこれぐらいなら徒渉も楽しい♪

でも靴下の無いほうの足は冷たい…


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幌尻山荘に到着しました。


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山荘では下に敷く毛布1枚の支給と今日はストーブを焚いていたので「お湯」が貰えました。


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11日(2日目)
朝は明るくなってから出発。
沢装備や宿泊の道具は山荘に置いていきます。


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しばらくは樹林帯の中を歩きます。
たまに急登は出てきますが概ね歩き易い登山道。


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すぐに森林限界を越えます。


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深い山々が連なる日高山脈。


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幌尻岳登頂!

広い山頂はとても気分が良かったです♪
風はやっぱり冷たい。

下山開始。


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幌尻山荘に戻りました。
シャトルバスの時間まで随分と時間があるので、心地良い日差しの中で管理人さんと話をしたりしてゆっくりしました。


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徒渉している男性は北海道に単身赴任中との事。
その期間中に北海道の山を精力的に登っているようです。


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今回大活躍のキャラバンさんの「渓流」シリーズ。
沢だけではなく山道や岩も出てくるのでラバーソールで正解でした。


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幌尻岳は沢の渡渉があるので百名山の中では困難な山と位置付けられています。
徒渉の無いルートで行く人もいるようですが、個人的にはこの沢ルートをお勧めします。
一番の理由は「変化に富んでいて面白い!」
この独特の充実感と達成感。
なかなか他の山では味わえないですね。

ただ沢は状況によって難易度が激変しますので、不安な方はガイドを頼みましょう。
シャトルバスで一緒だったパーティは渡渉でコースタイムの3倍以上の時間が掛かり、山荘に消灯後に到着していました。
無事で良かったですが、山荘ではちょっとした遭難騒ぎになっていました。

最終のバスに乗り込み、とよぬか山荘へ。
平取温泉で汗を流して、明日の後方羊蹄山に向けて西へ移動。


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12日(3日目)
後方羊蹄山の近くの道の駅で車中泊。
さすが蝦夷富士と呼ばれるだけあって富士山のような山容です。


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真狩コースを登りました。
登山道は概ね歩き易く危険個所も少なめ。
要注意ポイントはピーク付近の岩場です。


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山頂に着いた時はガスで何も見えず…


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少しガスが晴れると火口(父釜)が見えました。


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標高差1500mぐらいありますので、通常は1日ガッツリ登山になりますが、荷物を軽くしていったので早い時間に戻れました。


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支笏湖の湖畔にある休暇村で日帰り入浴。


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新千歳空港からセントレアへ。
下見目的でしたが、僕自身も北海道を満喫しました。

家族と協力してくれる方々に感謝ですm(__)m

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