2020/10/9~11 越後駒ヶ岳&巻機山


「越後駒ヶ岳」と「巻機山」
2山とも百名山であり、上信越を代表する山です。

台風14号の接近により、どうなるかと思いましたが、何とかそれてくれました。
こんな状態でも来てくれたお客様に感謝です。

おかげで紅葉真っ盛りの登山を楽しめました♪


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2日目(10日)
1日目は登山口近くの宿までのアプローチ。

2日目に枝折峠登山口からピストンしました。

今日の早朝は、残念ながら雲海は見えなかったです。


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尾根をアップダウンを繰り返しながら進みます。
時折見える越後駒ヶ岳は中々近づきません(~o~)


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小倉山に到着!


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前駒を越すと岩場の急登があります。
それを登りきれば、駒ノ小屋です。


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駒ノ小屋に到着!
少し休ませてもらい山頂を目指します。
途中から降ってきた雨も上がり、良い感じです!(^^)!


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越後駒ヶ岳の山頂に到着!
360度の展望!


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八海山の八ッ峰のギザギザが見えます。


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中ノ岳方面も紅葉が綺麗!

越後駒ヶ岳と中ノ岳と八海山
この3山で越後三山。


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帰路では雲海っぽいのが出てました。
長い尾根でしたが無事下山。

六日町の宿に泊まり、明日の巻機山に備えます。


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3日目(11日)
早朝に登山口へ向かうも、もう既に車はかなり停まっていました(~o~)


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井戸尾根コースをピストンです。


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ブナ林を抜けて、周りの山が見えてくると、感嘆の声が漏れ聞こえます。
天狗岩と割引岳(わりめきだけ)が見えています。


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下部の樹林帯では、昨日の雨で登山道がドロドロになった部分も多かったです。


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上部は見事な草紅葉♪


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ニセ巻機山のピークから山頂を望めます。
一番高い所が巻機山の山頂。


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綺麗な避難小屋です。


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さあ、あと一息!


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主稜線に出たところに山頂標識がありますが、もう少し進みます。


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このケルンが最高点の1967m地点付近です。


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所々で赤や黄色、そして緑色と鮮やかに色を着けています。


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帰路も写真を撮りたいポイントが多くて、中々進みません(^_^;)


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密になっています(^^;)
凄い登山者の数でした。

お疲れ様でした!


2020/10/6 山志オンライン講習


今日は、「登山ガイド事務所 山志」のオンライン講習でした。
僭越ながら講師の一人として参画させて頂いております。
今回は「秋山登山の注意点」というテーマでお話させて頂きました。


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まだまだ秋山が楽しめます♪
参加者の皆様ありがとうございましたm(_ _)m


2020/10/3 美濃加茂の岩場


久々の岩登り講習!

易しめのルートを登山靴を履き、岩登りのムーブを意識して登ってもらったり、重心を下げる事を意識したクライムダウン。
懸垂下降の体験もしてもらいました(^_^)v

しかし、美濃加茂の岩場は時期がまだ早いかな…
大量の蚊の襲来に遭いました。

でも充実した講習となりました♪


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お昼休憩は少し高い所で。
ここは蚊がいなくて快適!


2020103 美濃加茂の岩場_201003
違うグループの方が懸垂下降で下りていっています。
この後、私達も下りました。


2020/9/28~30 不帰キレット


久々の不帰キレット。
友人主催のガイド山行に同行しました。

 1日目:八方~唐松岳頂上山荘
 2日目:~不帰キレット~白馬三山~白馬山荘
 3日目:~白馬岳~小蓮華岳~白馬大池~栂池

2日目のキレット通過は最高の天気に恵まれ、気持ち良い稜線縦走を楽しみました♪


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1日目(28日)
八方アルペンラインを使って、楽ちんです(^_^)v


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リフトを降りた時は、雨が降っていましたが、途中で雨雲を抜けました。


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明日、通るキレットも雲の上から顔を出しました!
360度の絶景を楽しみながら、唐松岳頂上山荘へ到着。


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夕食時に日が沈みました。


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2日目(29日)
さあ、メインイベントの不帰キレット越え。


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こちらは反対方向の五竜岳に向かうスタート地点。


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私達は剱岳に見守られ、唐松岳に向かって歩きます。


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荒々しい縦走路。
「不帰キレット」と「天狗の大下り」が丸見えで少し緊張します(^_-)


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1峰の登り部分から、キレット核心部を通過中の人達を観察。
梯子を渡り、細いバンド状のトラバースは高度感が凄かった(゚Д゚)


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天狗の頭からは気持ち良い高山縦走。


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白馬鑓ヶ岳までやってきました。
山頂標識の右後ろに写っている三角のピークが白馬岳です。
山荘はその直下。
遠いな~(゚Д゚)


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この行程はキレット後の長い歩きも結構キツいです。
到着したら山々の眺めを楽しみ、ビールを飲む♪
山荘に雲が波のよう♡


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3日目(30日)
朝食後に白馬岳の山頂へ。
今日も雲海の上は、最高の山岳風景ですね!


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二重山稜地形がはっきりと分かります。


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こちらは「雪倉岳」と「朝日岳」方面。


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白馬方面を振り返る。
山頂に突き上げる美しい主稜。
残雪期に登りたいな。


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白馬大池を眺める雷鳥。
中央下や分かりにくいけど左下にもいますからね~♪


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白馬大池の周りも紅葉が綺麗でした。


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白馬乗鞍岳を越え、天狗原方面を眺めます。

無事に栂池へ下山しました。
お疲れ様でした!


2020/9/25~27 西穂高~奥穂高岳縦走


山では季節が進んでいましたね~。
難関縦走路の西~奥穂高岳の縦走に挑みました!

 1日目:新穂高~西穂山荘
 2日目:~西穂高岳~ジャンダルム~奥穂高岳~穂高岳山荘
 3日目:~涸沢~横尾~上高地

またしても天気予報が微妙な中での山行となりました(-_-;)
現地判断で中止の可能性もありましたが、良い方向に外れて良かったです。


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1日目(25日)
前線通過中…。
早く止んでくれ~。


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2日目(26日)
スタート時には霧雨(ToT)
しかし、粟澤さんの日本海の低気圧は発達しないだろうという言葉を信じて進みます。


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丸山ではまだ霧雨…。
倒れた山頂標識を立て直して写真を撮りました。


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雨が止み、雲海の様相を呈してきました。


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良い天気になりそう♪
お客様の中で、粟澤さんは天気の神の存在になりました(笑)


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登山道の岩は、まだ濡れているので慎重に進みます。


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西穂高岳の山頂までやってきました。


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槍が格好良い。


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ザックの荷物に圧縮されて、マロンクリームが少し飛び出ていました(~o~)
これをアップするとお客様の中で、「おっさんずラブ」疑惑が深まるかな(笑)


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赤岩岳の鎖場を下降します。
ここも厄介な箇所の一つですね。


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間ノ岳への登り。
このルンゼは本当に落石の危険性が高い箇所。
速攻で抜けたい所です。


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逆層スラブ
ここも岩が剥離した跡が多く、今年は特に怖いです。


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天狗岳
天狗のコルから天狗沢を下っていくパーティが凄い大きな音の落石を起こしていました。
天狗沢通過はやっぱり相当リスクが高そうです(-_-;)


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そしてジャンダルム!
定番の天使写真は無し。
人気がありすぎて、撮るタイミングを逸してしまいました。


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そして知名度の高い「馬の背」


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やはりジャンダルムはこのアングルですよね。
異様な出で立ちは怪峰と呼ばれているのが分かります。


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奥穂高岳に到着すると達成感で一杯になります。
この縦走路はアップダウンの連続で平らな場所が続く事が殆どありません。
頑張りました!!


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3日目(27日)
下山日は雨のスタート。

穂高岳山荘さん、今年も大変お世話になりありがとうございました。
僕もお気に入りの素晴らしい山小屋の一つ。


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ザイデングラートを下ります。
昨夜に降った雨で濡れているので緊張します。


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紅葉も色づき始めました。


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ナナカマドの鮮やかな赤も、これからもっと増えてくるでしょう。


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ビートルズのアルバムジャケット風!?
吊橋と横断歩道の違いだけ。


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徳沢園でランチ。


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上高地に到着。

いつもは白出沢から新穂高に下りていましたが、こちらへ下ると歩いた険しい縦走路が見えます♪
河童橋から見上げていただけだったあの頃、自分があの山上を歩くことなど想像できなかった事でしょう。
そう思うと感慨深いものがありますね。
ちょっぴりお手伝いさせて頂いた僕も嬉しいです!(^^)!


2020/9/21~24 八峰キレット(爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳~五竜岳)


人気の八峰キレット最終便!
今回は台風が近づく中での山行でした。

 1日目:扇沢入山~種池山荘
 2日目:~爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳~キレット小屋
 3日目:~五竜岳~遠見尾根~エスカルプラザ

当初は唐松岳まで行く4日間の行程でしたが、台風接近に伴う悪天から早めに逃げようと行程を変更。
雲が織りなす幻想的で不思議な光景に感嘆の声を上げました!(^^)!


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1日目(21日)
扇沢から柏原新道を登り、種池山荘まで。


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2日目(22日)
いよいよキレット突入の日。
気合いを入れて行きます!


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黄葉と鹿島槍ヶ岳。


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滝雲も見事!


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剱岳が間近に見えるのも、この縦走路の魅力の一つ。


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布引山から鹿島槍ヶ岳を臨む。
緑と黄土色が入り混じり、秋の気配が漂っています。


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新しい山頂標識が立っていました。
ありがたいですね♪


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「北峰」に立つ!

この後、対応に問題ありの山小屋へ。


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3日目(23日)
早朝出発。
暗い中でのキレットの岩場は緊張感たっぷり。


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雲が滝のように流れ落ちます。
凄い流動感でした(゚_゚)


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今回は雲の演出が素晴らしい景色を見せてくれました!(^^)!


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雲が意思を持った生き物のように絶えず動いています。


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五竜岳に到着。
その後、五竜山荘でカップ麺を食べて、遠見尾根を下山しました。
大町温泉郷のホテルで後泊。
温泉を楽しみました♪

お疲れ様でした!!!

結局、翌24日は台風の進路が東側へ変わり、それほど大荒れでは無くなりました。
こうゆう悪天の前後は、快晴の時とはまた違う幻想的で不思議な光景に出会えることがあります。
それを思うと天気予報に左右されすぎず、山に向かえば、こんな素敵な景色に出会えるのですから。
もちろん肝心な所で判断を見誤らなければですが…。


2020/9/16~17 金剛堂山&位山


「金剛堂山」と「位山」に行ってきました。
ともに日本二百名山に選定されています。

金剛堂山は広々とした山頂付近から周りの山々の眺望が素晴らしかったです♪
位山は幻想的な雰囲気に心洗われた気がします。


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1日目(16日)
今日は「金剛堂山」
利用者が多い栃谷登山口からのピストンです。
黒塗り加工が不気味になってしまった(-_-;)


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こうゆう表示は嬉しいですね♪


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小さい秋見~つけた♪


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樹林帯の中の急登が多いですが、時折開けた場所で見える景色に心躍ります♪


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前金剛に到着!
金剛堂山には前、中、奥の3ピークありますが、前金剛が山頂とされています。


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とても大きな山名表示板があります。
この金剛堂山は過去に登った山でも殆ど記憶になかったのですが、これだけは強く印象に残っていました。


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各ピークに至る雰囲気の良い稜線。
草紅葉が少しだけ進んでいますね。


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最高峰の中金剛(1650m)


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広すぎて山頂っぽくない奥金剛のピーク。


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同じ道を下り、トイレや水場もあるよく整備された登山口へ戻りました。
この後、宿に向かう際に林道の通行止めによるサバイバルドライブが待ち構えていました(゚_゚;)


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2日目(17日)
今日は位山です。
道の駅モンデウス飛騨位山から登り、ダナ平林道から下るコースで周回しました。
登山対象としてより、パワースポットとして有名かな!?


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まずはスキー場のゲレンデを突っ切ります。


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ゲレンデトップからは北アルプス方面の眺めが良いです。
今日は霧が濃いので見えませんでした(ToT)


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道中には名前の付いた巨石が沢山あります。


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そして山頂近くには「天ノ岩戸」
飛騨一宮水無神社の奥宮だそうです。


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「天の泉」という水場。位山の頂上直下なのに水が湧き出す不思議な水場です。
ご神体山の岩穴から湧き出る水は御神水とも呼ばれ、「飲めば病が治る」等の言い伝えがあるようです。


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位山山頂へ到着!


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巨石群を巡り、ダナ平林道に出ました。


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ダナ平林道は道の駅まで1時間以上歩きますが、下り勾配のうえ、途中で樹木の説明書きなどがあったりして、それほど苦になりませんでした。


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道の駅まで戻ってきました。

何かパワーを貰えたような気がします(^_^)v
ありがとうございますm(_ _)m


2020/9/8~13 雲ノ平~黒部五郎岳周遊


またも北アルプスの最奥地へ。
今回は4泊5日の長い山旅となりました。
富山で前泊したので、それを加えると6日間ですね(^^;)
さすが奥地です。

 1日目:折立~太郎平小屋
 2日目:~薬師沢小屋~雲ノ平山荘
 3日目:~祖父岳巻道~黒部源流碑~三俣山荘~巻道~黒部五郎小舎
 4日目:~黒部五郎岳~北ノ俣岳~太郎平小屋
 5日目:~折立

天候もめまぐるしく変わる山行でしたが、それも含めて山ですからね。
たっぷりと大自然に身を委ねてきました♪


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1日目(9日)
9月の平日、折立の駐車場も拍子抜けするぐらいガラガラでした。

折立から太郎平小屋までは整備されて歩きやすい登山道。
今日は晴天のまま太郎平小屋へ到着。


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2日目(10日)
薬師沢小屋まで下りてきました。
また来年も赤木沢に行きたいな~♪


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雲ノ平へ上がる途中で雨が本降りに…
ただでさえ滑りやすい岩がさらに滑る(~o~)
なんとかアラスカ庭園まで来ました。


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びしょ濡れになりながら雲ノ平山荘へ辿り着きました。
この不安定な天候で泊まっている登山者が少ないかなと思っていましたが、結構宿泊者がいましたね(^^;)
さすが人気の山小屋。


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3日目(11日)
朝食時は濃い霧でしたが、この後に段々と晴れてきました(^O^)
庭園のような雲ノ平の風景に癒やされます。


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地図上で日本庭園となっている所で、雲の中から槍が出現!
やっぱりその尖ったフォルムは格好良いです!


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祖父岳を巻くルートから黒部源流碑へ向かっています。


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三俣山荘で休憩後に雨が降り始めて、黒部五郎小舎に着く頃には、本降りの雨になってしまいました(>_<)
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4日目(12日)
黒部五郎岳をカールルートから登ります。


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分岐にザックをデポして、山頂へ向かいます。


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山頂にはカメラを意識した雷鳥がいました。
鷲羽岳を見つめる素晴らしい立ちポーズ!?


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黒部五郎岳からの眺望は、今回の周遊でのハイライトの一つ。
晴れて良かった~(^_^)v


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薬師岳ど~ん!!


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水晶岳ど~ん!!


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これから歩く長い稜線。
赤木岳と北ノ俣岳を越えていきます。


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イワイチョウの草黄葉が始まっていて、斜面を黄色に染めています。

時折、霧が濃くなったりしましたが、概ね良い天気でしたよ♪


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長い道のりを経て、太郎平小屋が目の前に!(^^)!

とりあえず周遊のリングが完成しましたね。


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5日目(13日)
さあいよいよ最終日。
折立まで下山。
雨は歩き始めは小康状態だったのですが…


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途中から雷雨になり、雷から逃げるように下山。
長い山旅に身体は疲れていますが、ルートを歩ききった充実感が大きいです!

個人ガイドとして活動し始めた頃からご依頼頂いているお客様。
その素晴らしい粘りで、ここまで到達することが出来ました。

お疲れ様でしたm(_ _)m


2020/9/4~7 西穂~奥穂~北穂縦走


西穂高岳から北穂高岳までの縦走。

台風10号の影響が少し心配でしたが、それほど風も強くならず無事縦走できて良かったです(^^)
ハードな岩稜縦走を乗り切った充実感に浸りました♪


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1日目(4日)
西穂山荘からの夕景が綺麗でした♪


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2日目(5日)
さあ、今日はジャンダルムを越えていくハードな1日。
気も引き締まります。


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西穂を越えて、岩稜のアップダウンはここからさらに厳しくなってきます。


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数々のピークを越えて、ジャンダルムまで来ました!


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馬の背では知り合いのガイドパーティが登っている様子が見えました。
あんな所を登っているですね~、恐ろしい(゚_゚;)


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奥穂高岳の山頂付近でゆっくりします。
ジャンダルムを振り返って達成感に浸ります。


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12時台には穂高岳山荘に到着。
早いですね…。


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3日目(6日)
今日の行程は、北穂まで縦走して徳沢園まで。


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まずは涸沢岳。


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北アルプス奥地の山々が見えます。


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この奥穂から北穂にかけての縦走路もほぼ岩稜帯。
厳しいけど面白い!


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南峰に看板が置いてありました。
今までは無かったと思うので嬉しい♪


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北穂高岳の山頂に到着!
残念ながら霧で眺望は無し(~o~)


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でも時折、霧が晴れて素晴らしい景色が見えました♪


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北穂東稜


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4日目(7日)
徳沢園から上高地へ。

久々に徳沢園に宿泊しました。
山小屋を超越しているサービスは素晴らしいです。
ハードな山行をした後は、ここでゆっくり出来ると良いですね。

お疲れ様でした!


2020/8/27~30 黒部五郎岳~雲ノ平周回


北アルプス最奥地とも言われる山域へ行ってきました。
奥地でありながら、登山者が多い。
人々を魅了するその理由が分かったような気がします。
いや~素晴らしかった!

 1日目:折立~太郎平小屋
 2日目:~北ノ俣岳~黒部五郎岳~黒部五郎小舎
 3日目:~三俣山荘~黒部源流碑~祖父岳~雲ノ平山荘
 4日目:~薬師沢小屋~太郎平小屋~折立

天気も何とか持ちこたえてくれて、北アルプス最奥地を巡る山旅は最高の思い出となりました!(^^)!


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1日目(27日)
整備された登山口の折立。
キャンプ場も閉鎖されているせいか、駐車場は空いていた。


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登山道整備もありがとうございます。


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太郎平までが結構長い(-_-;)
最後に雨に降られるかなと思いましたが、持ちこたえました。


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今日は太郎平小屋まで。

今回はサブガイドとして、香川ガイドに同行してもらいました。
元富山県警の山岳警備隊だけあって、この山域は知り合いばかりでしたね。


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2日目(28日)
朝食を済ませて、北ノ俣岳へ向かいます。


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この稜線部分は槍ヶ岳へ至る西銀座ダイヤモンドコースと呼ばれているらしいです。


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北ノ俣岳に到着!


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分かるかな~、雷鳥のお出まし(^O^)


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赤木岳付近から中俣乗越を見下ろしています。
ひと山越えたその奥に黒部五郎岳。


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山頂へ着いたら霧が晴れました(@_@)
分岐まで戻り、カール内のルートで小屋に向かいます。


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大きなボルダー(岩)が沢山のカール内。


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山岳ガイドが二人いて、好奇心旺盛なお客様が揃うと、花を愛でるよりも岩を登る事に興じます。
皆で大岩で少し遊びました♪


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やっと到着…。
カールから黒部五郎小舎はなぜか長く感じる(-_-;)


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3日目(29日)
光り輝くロマンスグレーのチングルマ達。


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笠ヶ岳の姿が見事な展望場所。


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今から行く黒部源流と祖父岳方面を望みます。


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巻き道から三俣山荘に立ち寄りました。

この奥地で建物維持だけでも大変だと思うのに、ロケーションに甘んずる事なく出来る限りのサービス提供をしようとする気持ちが凄く伝わってきます。
ありがたいです!


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三俣展望食堂でアップルパイやサイフォンコーヒーを楽しみました♪


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三俣山荘で充実した時間を過ごした後は、沢沿いを黒部源流碑まで下ります。


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黒部源流の碑
この源頭からの流れが黒部ダムを経て、日本海に注ぎ大海原に到達する。
まさしく「大河の一滴」。
なんか感慨深いですね。


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岩苔乗越→祖父岳を経て、雲ノ平の台地にやってきました。
スイス庭園を見に行きます。


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雲ノ平山荘に到着!


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小屋の外観も特徴的ですが、中もとんでもなくお洒落です!


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4日目(30日)
食事も美味しい!


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充実した雲ノ平ライフ。
もう少し滞在したかったのですが、今日は自宅まで帰らないといけません。


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朝日を浴びる風呂上がり後の艶々のチングルマ達。


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アラスカ庭園。
庭園とは言っても、人工的に作られたものではありません。
「黒部の主」と呼ばれた故・伊藤正一氏が名付けたそうです。


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雲ノ平台地から薬師沢小屋へ。

雲ノ平から薬師沢に下りる道は、昨夜の雨で濡れていてかなり滑りやすい状態でした。
足元が滑って、身体の一部を岩に少しぶつけただけでも骨折したりして、歩行機能に支障をきたす可能性があります。
慎重に歩を進めました。


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行者ニンニクが入っているという「太郎ラーメン」。
美味しかったし、登り返しで汗をかいたので塩分補給にもなります。


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予定より早く、折立に無事下山!
僕は見ていなかったですが、道路を熊が横断していたというお客様の目撃談に驚きました。
こんな人通りの多い所なのに。
人間を恐れないのか…。

最後にしっかりとした足取りで安全登山に努めてくれたお客様と、この山行をサポートしてくれた香川ガイドに感謝しますm(_ _)m